保険の手続きについて
○入院保険とは
入院保険とは、病気・ケガなどで入院した場合に、保険金が支払われる保険のことをいいます。
現在、国内の保険会社に加えて、外資系保険会社が日本に参入し、多岐にわたる保険商品が選べるようになってきました。
入院保険も、例外ではありません。
入院保険とはどういうものなのか、また入院保険の種類とそれを扱う保険会社について紹介します。
○入院費用の実際
厚生労働省の昨年度のデータによると、入院費の1日当たりの平均は、約28,000円となっています。
仮に、1週間入院したとすると、約28,000円×7日間=196,000円になります。
入院が長期化すれば、さらに必要な費用は増えていくでしょう。
同省のデータによれば、入院費の1日当たりの平均は年々増加しているとのことです。
さらに高齢者の入院では、費用も高額のものになっています。
○入院保険の種類
入院保険は大きく分けて、定期型、終身型の二種類があります。
「定期型」
一定の期間内、保険料を支払うことにより、入院時に保険金が支払われる保険です。
「終身型」
期間を定めず、一定の保険料を支払うことにより、入院時に保険金が支払われる保険です。
○入院保険商品と保険会社
次に、入院保険とそれを扱う保険会社を紹介します。
・AIG(アメリカンホームダイレクト、アリコジャパン)
広い販売網を持つ、日本で初めての外資系保険会社で、長期入院をしっかりとサポートする「ザ・医療保険・入院ing365」などがある。
・三井ダイレクト損保
三井住友海上グループホールディングスのグループ会社で、ライフサイクルに合わせて選べる「e入院保険スーパープラス」がある。
・SBIアクサ生命
SBIホールディングスなどが出資する日本初のネット専業保険会社で、医師の審査がなくても高額入院費を保障する「カチッと医療」などがある。